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【完全版】NFTとは?仕組み・特徴・出来ることをわかりやすく解説

2022年5月8日

【完全版】NFTとは?仕組み・特徴・出来ることをわかりやすく解説

悩む人
NFTってどういう意味なんだろう?初心者でもわかるように何ができるのか教えて欲しいな

こんにちは、Toni(@toni_nft_)です。

今回はこのような悩みに答えていきます。

 

 本記事の内容

  • NFTとは?
  • NFTの仕組みや特徴
  • NFTで出来ること
  • NFTの始め方【5ステップ】
  • 高額で売買されたNFTアートの例

この記事を書いている僕は「TONIBLOG」を運営しており、NFTやMetaverseなどのWeb3を中心とした情報を発信しています。

また、NFTや仮想通貨を軸に生活しているので、信頼性の担保にも繋がるのかなと。

 

 NFTを始めるには国内取引所が必要です

NFTを始めるには国内の取引所で仮想通貨を購入する必要があります。無料かつ5分ほどで開設できるので、あらかじめ済ませておきましょう!

Toni
コインチェックであればキャンペーンもやっているので期間内だとお得に始められます!

 

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本人確認後、72時間以内に1円でも入金すれば1,500円分もらえるのでお忘れなく!

 

まだ口座開設していない方はコインチェック公式サイトから始めてみましょう。手順が分からない方は下記の記事で解説しているので、参考にぜひ!

 

なお、本記事ではNFTについて網羅的にまとめています。最後まで読むことでNFTについて完全に理解できるようになるので、ぜひ熟読をどうぞ。

 

さっそく、見ていきましょう。

 

NFTとは?

NFTとは?

NFTという言葉は「Non Fungible Token」の略で、直訳すると「替えの効かないトークン」という意味です。

 

ここでは、わかりやすく理解するために「替えの効かないもの」と「トークン」の2つの部分に分けて解説します。

 

替えの効かないもの

まず「替えの効かないもの」とは他では代用できないものを指します。

例えば、2つの白いTシャツがあった場合、有名タレントのサイン入りTシャツとそのままの白いTシャツではどちらもTシャツであることには変わりませんが、持っている価値が全く違います。  

 

一方で、「替えの効くもの」とは私たちが普段使用しているお金などが当てはまります。

一万円札の紙幣はどの紙幣であっても必ず一万円という価値を持っています。有名タレントが持っている一万円だからと言っても価値は変わりません。  

こうした他のものでも代用できるものが「替えの効くもの」になります。

 

トークン

仮想通貨業界のトークンとは一般的に、既存のブロックチェーン技術を利用して発行された仮想通貨のことを指します。

 

例えば、一度は聞いたことがあるビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)などは、それぞれビットコイン、イーサリアムのブロックチェーン技術が利用されているため、仮想通貨と呼ばれトークンとは違う区別をされることがあります。

 

  • 仮想通貨:現実のお金で買える資産
  • トークン:ドラクエのコインのイメージ。手に入れたコインを仮想通貨に変えて、現実のお金に変えることができる

わかりやすくすると上記のようなイメージ。

ドラクエのコインをブロックチェーン技術で現実のお金に変えることができるようになったということですね。

 

  この「替えの効かない」と言う唯一無二の性質をブロックチェーンで実現できるようになったので、「替えの効かないデジタル資産」が作られるようになりました。

 

 NFTアートとは?

ついでに「NFTアート」について解説します。

 

NFTアートとはブロックチェーン技術を用いて作成される「代替不可能なデジタルアート」のこと。

今までもデジタルアートは数多く存在しましたが、簡単にコピーや偽造することができたため価値はほとんど生まれませんでした。

 

  • 従来のアート→「コピー・複製できる」→ 無断でSNSなどのアイコンに使用されていた
  • NFTアート→「コピー・複製できない」→ 世界で1つしかないアートになり価値がついた

上記のようなイメージ。

 

ブロックチェーンによってコピーや偽造ができなくなり、デジタルアートに資産価値を生み出せるようになりました。

 

NFTの仕組み・特徴

NFTの仕組み・特徴

次に、NFTの仕組みや特徴について解説していきます。

下記の通り。

NFTの仕組みや特徴

  • その1:唯一無二の価値が生まれる
  • その2:価値が大幅に上昇する可能性がある
  • その3:だれでもNFTアートを購入・販売できる
  • その4:クリエイターに公平な報酬が支払われる

 

その1:唯一無二の価値が生まれる

先述した通りNFTアートはブロックチェーンが使用されています。

 

ブロックチェーンとは?

ブロックチェーンとは多数の参加者に同じデータを保持することが出来る仕組みです。

一部の参加者が不正な取引や改ざんを行おうとしても、その他の参加者も同じデータを保持しているため簡単に不正を見つけることができ、不正行為が非常に困難となっている技術です。

 

このブロックチェーン技術によって、それぞれのNFTアートには所有者や真証性が付与されデジタル資産として成立しています。

 

今までのデジタルデータは容易にコピーや改ざんできたことに比べて、NFTアートではブロックチェーン技術が使用されているので、複製・コピーが非常に困難になり唯一無二の価値が生まれています。

 

その2:価値が大幅に上昇する可能性がある

NFTアートでは唯一無二の価値が生まれることによって、価値が大幅に上昇する可能性があります。

 

例えば、有名アーティストが所有していたNFTアートが出品された場合、ブロックチェーンによって所有データが全て保存されるため、そこに価値が生まれそのNFTアートが高額で販売されることがあります。

 

過去に「BABYMETALのトレンディングカード」と呼ばれるNFTが高額で取引された例もあります。

高額取引の例

BABYMETALのトレンディングカード
取引額:100ドルで販売。その後、シリアルナンバー1は$9600(104万円)で転売

世界中で人気のあるアーティスト「BABYMETAL」は、結成10周年記念してNFTトレンディングカードを数量限定1000セット、100ドルにて販売。2021年5月7日に販売を開始し、僅か数分で完売。
その後、シリアルナンバー1が9600ドル(約104万円)で転売されるなど、高額取引されている。

(参考:ART FULL

 

NFTはまだまだ発展途中の市場であるため、将来価値が上昇する可能性を期待して多くの投資家が購入しています。

また、日本でのNFT市場のシェアが全世界の1%にも満たないため、世界のNFTの発展を考えると日本はこれから大きく伸びていく市場ともいえますね。

 

その3:誰でもNFTアートを販売・購入できる

NFTアートはオンライン上での売買になるため、NFTマーケットプレイスにログインすることで誰でも気軽にNFTアートの売買をすることができます。

 

また、作品の出品に対するハードルがかなり低いため、Adobe社が提供しているPhotoshopやIIIustratorを使えば、誰でもNFTアートを作成して出品・販売することができるようになっています。

 

小学生が出品したNFTアートが高額で落札された例

アーティストや有名人としての知名度に関係なく作品を出品することができるため、過去にも小学生が出品したNFTアートが高額で落札された例もあります。
(参考:Business Insider

 

NFTアートはスマホでも作成することができ、誰でも気軽に始めることができます。なお、NFTアートをスマホで作成する方法は「【必見】NFTアートを作成できるアプリ3つ紹介【人気の作品も紹介】」で解説しているので、参考にしてみてください。

 

その4:アーティストに公平な報酬が支払われる

NFTアートの登場によりアーティストの権利を守る上でも非常に有効なものとされています。

 

これまでアーティストが生み出してきた作品は、2次流通の市場で転売されてもアーティスト本人にお金が支払われる仕組みはありませんでした。

ですが、ブロックチェーンの技術を使用したNFTアートでは2次流通の市場での取引に対してロイヤリティをアーティストに還元する仕組みを作ることができるようになりました。

 

このような仕組みもあり、有名人の参入が増えてきています。

 

NFTで出来ること

NFTで出来ること

下記の通り。

  • その1:コンテンツを売買して稼ぐ
  • その2:ゲームをプレイして稼ぐ
  • その3:運動をして稼ぐ

 

その1:コンテンツを売買して稼ぐ

一つ目はコンテンツを売買して稼ぐです。

 

有名なのはNFTアートを作成して販売したり、他の人の作品を購入して販売したりなどの方法がありますが、NFTアート以外にも写真や音楽、動画などもNFTコンテンツとして販売することができます。

こちらはOpenSeaというNFTマーケットプレイスで販売されている写真です。

 

写真をNFTとして販売する方法は「NFT写真の売り方・販売する手順を解説【フォトグラファーも紹介】」の記事で解説しているので、興味のある方は参考にどうぞ。

 

その2:ゲームをプレイして稼ぐ

二つ目はゲームをプレイして稼ぐ方法でNFTゲームと呼ばれています。

NFTゲームは「Play to Earn」と呼ばれ「プレイして稼ぐ」という意味になります。

 

こちらはゲームをプレイするだけで稼げるという夢のような方法ですが、NFTゲームのアイテムなどを購入する必要があり、ある程度の初期費用がかかります。

有名なタイトルだと「The Sandbox」「Axie Infinity」など。

The Sandboxはゲーム内で入手したアイテムや自分自身でゲーム内で使えるアイテムを作成することもできるので、それらを販売することで収益を得ることができます。

 

NFTゲームは他にもたくさんあり、「【厳選】無料で始められるNFTゲームおすすめ8選【無課金で出来る】」でまとめているので、興味のある方は参考にどうぞ。

 

その3:運動をして稼ぐ

三つ目は運動をして稼ぐ方法です。

move to earn」と呼ばれ「動いて稼ぐ」という意味になります。

 

有名なものだと「STEPN(ステップン)」という歩いて稼ぐことができるアプリが話題になっています。

 

他にも「Step App(ステップアップ)」という運動して稼ぐことの出来るアプリがあります。これはフィットネスアプリとなっており、最初に靴を購入する必要があります。

 

STEPNに関しては一足で10万円(2022年5月現在)を超える靴を購入しなければいけません。ですが、Twitterなどを見ているとSTEPNをやりこんでいる人は1日で10万円以上稼いでいる方々もちらほらいます。

 

ある程度のリスクはありますが、資金に余裕がある方はチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

 

NFTの始め方【5ステップ】

NFTの始め方【5ステップ】

NFTの始め方は下記の通り。

  • 手順1:仮想通貨取引所で口座開設する
  • 手順2:メタマスクでウォレットを作成する
  • 手順3:メタマスクに仮想通貨を送金する
  • 手順4:NFTマーケットプレイスに登録する
  • 手順5:NFTアートを売買する  

上記の5ステップで始めることができます。

 

なお、ここで説明すると長くなるので下記の記事でまとめました。NFTを始めてみたい方は下記の記事を参考に進めると、スムーズに始めることができます。

 

高額で売買されたNFTアートの例

高額で売買されたNFTアートの例

 

ここでは高額で取引されたNFTアートを紹介していきます。

 

Beeple(ビープル)のNFTデジタルアート

Beeple(ビープル)のNFTデジタルアート

こちらはBeeple(ビープル)のNFTアート「Everydays - The First 5000 Days」という作品です。

この作品はたくさんのスケッチを集めてコラージュしたもので、2021年3月11日に終了したオークションでは、約6900万ドル(約75億円)の値段がつけられ、話題を呼びました。

この作品は、NFTアートとしては市場最高値と言われています。

 

CryptoPunks(クリプトパンクス)のピクセルアート

CryptoPunks(クリプトパンクス)のピクセルアート

これは24×24ピクセルで構成された、人型のポートレート「CryptoPunks(クリプトパンクス)」という作品です。

9枚のCryptoPunksが2021年5月11日に約1700万ドル(約18億円5000万円)で落札されたことで話題になり、そこからいろんな種類のCryptoPunksが販売されました。

 

SNSでは多くの有名人のアイコンにも使用されています。

 

BAYC

BAYC

この作品はアメリカのYuga Labsが制作した「BAYC(Bored Ape Yacht Club)」というNFTアートです。

 

類人猿をモチーフにしており、イーサリアムブロックチェーン共通のNFT企画「ERC-721トークン」として発行されています。

このアート作品集は、一万個ものBored Ape Yacht Clubが集められており、パーツの組み合わせ次第で表情、形、服装が変わるなどのそれぞれに個性があります。

 

2021年4月の販売当初は0.08ETHほどの安価で購入できましたが、NBA選手など多くの著名人が購入したことで40ETH~50ETHほどの高額で取引されるなど、現在に至るまでに大きな盛り上がりをみせています。

 

NFTの解説まとめ

NFTの解説まとめ

最後に内容をまとめます。

 

  • NFTとは唯一無二のデジタルデータ
  • NFTは売買・プレイ・運動して稼ぐ3つの方法がある
  • NFTは誰でも簡単に始められる
  • NFTは価値が大幅に上がる可能性がある

こんな感じです。

 

NFTについて詳しくなれたのではないでしょうか。

本記事を読んで興味を持った方は、NFTを始めてみましょう!

 

今回はここまで。

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

 次につながる行動まとめ

>>NFTを始めてみる

 

>>NFTで稼ぎたい方へ

  • この記事を書いた人

Toni

Web3メディア「TONIBLOG」を運営。 普段は家賃6万の家でまったりと暮らしつつNFTや仮想通貨を軸に生活してます。 当ブログではWeb3を中心とした情報を発信していきます。

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