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NFTのMINT(ミント)とは?意味や手順を解説【誰でも出来る】

2022年3月31日

NFTのMINT(ミント)とは?意味や手順を解説【誰でも出来る】

悩む人
NFTのMINTってどういう意味なのかな。MINTって何ができるんだろう?初心者でもわかるように教えてください!

こんにちは、Toniです。

今回はこのような悩みに答えていきます。

 

 本記事の内容

  • NFTのMINTとは?
  • NFTのMINT手順を解説【3ステップ】
  • NFTのMINTをする際の注意点

この記事を書いている僕は当サイトTONIBLOGでWeb3の情報を発信しています。

また、仮想通貨やNFTを軸に生活しているので、信頼性につながるのかなと。

 

NFT初心者が一度は見かける「MINT」という言葉ですが、意味がわからない多いと思います。

 

本記事を読むことでMINTとは?何かがわかるようになります。ぜひご覧ください。

 

NFTのMINTとは?

NFTのMINTとは?

NFT MINTとは、「新たにNFTを作成・発行すること」です。

NFTにおける作成・発行は、ブロックチェーン上にNFTトークンの情報を公開することで、具体的に言うとスマートコントラクトを使ってNFT化しています。

 

「MINT=NFT化」のイメージでOK。

 

MINTという言葉を見かけたら、「作品を新しくNFT化したんだな」ということですね。

スマートコントラクトが知りたい方向けの記事>>【NFT】スマートコントラクトとは?意味・仕組みを徹底解説!

 

 補足:「MINT=販売」ではない

「MINT=販売」ではありません。

NFTを販売する事とNFT化は同じだと間違いがちですが、NFT化はブロックチェーン上に作品データを公開するということなので、実際の販売とは異なります。

 

なのでNFTを販売したい時は、MINTした後に改めてNFT販売するための設定をします。

 

○「MINT=NFT化」

×「MINT ≠ NFT販売」

上記のようなイメージ。

Twitterやサイトで見かけるMINTは作品をブロックチェーン上に登録して、NFT化するという意味ですね。

 

 質問:誰でもMINTできますか?

結論から言うと、できます。

NFTマーケットプレイスを通せば、誰でも簡単にMINTすることができ、事前審査などがないため数分でMINTしてNFTを作成することができます。

 

注意点として誰でもNFT MINTをすることができますが、前提としてMINTしたい自分の作品を持っていることが条件です。著作権がある他社のコンテンツを勝手にMINTした場合、著作権侵害にあたるので気をつけましょう。

 

MINTをする際には必ず自分の作品を持っておくようにしましょう。もちろん、オリジナル作成した作品でOK。

 

なお、自分の作品を作る方法は「【無料】NFTアートを作れるアプリを3つ紹介【出品の手順も解説】」で解説しています。参考にどうぞ。

 

NFTのMINT手順を解説【3ステップ】

NFTのMINT手順を解説【3ステップ】

MINTが何か分かったところで、次にNFT MINTする手順を解説します。

 

  • 手順1:NFTマーケットプレイスにログイン
  • 手順2:コレクションを作成する
  • 手順3:MINTする作品の詳細を入力する

今回はOpenSeaを使って解説します。OpenSeaではMINTする際の手数料がかからないので初心者にもおすすめです。

 

手順1:NFTマーケットプレイスにログイン

まずは、NFTマーケットプレイスにログインします。まだアカウントを作成していない方は、OpenSeaから作成しましょう。

 

 

 

手順2:コレクションを作成する

つづいて、ログインできたらMINTしたNFTを保管するコレクションを作成します。

右上のアイコンから「My collections」をクリック。

 

つづいて、「Create a collection」をクリック。

 

すると、下記のコレクション設定画面に移ります。ここでコレクションの詳細設定をしていきます。

 

入力する情報

  • Logo image=ロゴ画像
  • Featured image=ヘッダー画像
  • Banner image=バナー画像
  • Name=コレクションの名前
  • URL=コレクション用のURL
  • Description=コレクションの説明
  • Category=コレクションのジャンル
  • Links=自分のWebサイトのリンクを貼ることができる

それぞれMINTする作品の詳細を入力していきます。

 

設定し終わったら、自分のNFTが2次販売された際のロイヤリティ(還元率)を設定します。これを設定し忘れると、自分のNFTが2次販売(転売)された時の売り上げ(数%)が入らないので、設定しておきましょう。

 

 

入力する情報

  • Creator Earnings:2次販売された際の還元率(最大10%)
  • Wallet address:報酬を受け取るウォレット(MetaMask)のアドレス
  • Blockchan:どのネットワークで発行するか選択(Ethereumで設定)

ここまで設定できたら、好きなテーマ(Display theme)を選択して、「Create」をクリック。

これでNFTを保管するためのコレクションが作成できました。

 

手順3:MINT(NFT化)する作品の詳細を設定する

次にMINTする作品の詳細を設定していきます。先ほど作成した「My collections」から「Add item」をクリックします。

 

すると下記の「Create new item」が表示されるので、詳細を入力していきます。

 

入力する情報

  • image,Video,Audio or 3D Model=NFT化した作品を貼り付ける
  • Name=NFTの名前
  • External Link=NFTの詳細ページを貼り付ける(自分のページがある場合でOK)
  • Description=NFTの説明
  • Collection=NFT販売を行うアカウントを選択

MINTするNFTの詳細を入力したら、「Create」をクリック。

 

これでMINTするNFTの設定は完了です。

 

 この時点ではMINTされていない

プラットフォームによって異なりますが、OpenSea(オープンシー)では、作品が売れた際に「MINT=NFT化」する仕組みになっています。

 

こうする事で、作品が売れなくてもMINTする時の手数料だけ取られるということがありません。なので作品が売れた際に、売上から手数料が取られるので、初心者でも安心して出品することができます。

 

NFTのMINTをする際の注意点

NFTのMINTをする際の注意点

NFT MINTをする際に気を付けることを紹介します。

結論は、下記の通り。

  • その1:著作権に気を付ける
  • その2:プラットフォームによって手数料が違う
  • その3:違う人に頼まない

 

その1:著作権に気をつける

MINTは誰でも簡単にすることができますが、その際に必ずオリジナルの作品をMINTするようにしましょう。

 

MINTするNFTがオリジナルではなく他の著作権のコンテンツだった場合、もちろん著作権侵害になります。

著作権を持っていないコンテンツを簡単にMINTできてしまうことから、海外では著作権侵害のコンテンツが複数みられることがあります。なので、必ず自分の作品をMINTするようにしましょう。

 

その2:プラットフォームによって手数料が違う

MINTする場合、プラットフォームによって発生する手数料が異なります。

 

OpenSeaは作品が売れた場合に手数料が引かれますが、プラットフォームによってはMINT時点で手数料がかかることもあります。

初心者の場合、「手数料がよくわからずに出品してしまった」ということもあるので、出品するプラットフォームはしっかりと調べましょう。

 

なお、NFTマーケットプレイスの手数料に関しては下記の記事で解説しています。初心者でも見やすくまとめているので、参考にどうぞ。

>>NFTマーケットプレイスの手数料を見てみる

 

その3:違う人に頼まない

NFTをMINTして販売する際には、必ず自分自身で設定するようにしましょう。

 

理由として、NFTというジャンルが拡大していくことで、それに伴い詐欺を行う集団なども出てきています。

 

最初の方はやり方や手順などがわからない人が多いため、頼んでしまう人がいます。なので、必ず自分で調べて設定するようにしましょう。

 

まとめ:まずは「やってみる」

初心者の方でも簡単にMINTすることができるので、まずは「やってみる」ことです。

 

まだ自分の作品を持っていないという方は「【おすすめ】NFTアートを作成できるアプリ3つ紹介【人気の作品も紹介】」でNFTアートの作り方を解説しています。

無料で始められるので、「あまりお金をかけたくない」という方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

今回は以上になります。

少しでも参考になれば幸いです。

 

 次につながる行動まとめ

>>NFTを始めてみる

 

>>NFTの初期費用を見てみる

  • この記事を書いた人

Toni

Web3メディア「TONIBLOG」を運営。 普段は家賃6万の家でまったりと暮らしつつNFTや仮想通貨を軸に生活してます。 当ブログではWeb3を中心とした情報を発信していきます。

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